現在、心の悩みや生きづらさなどを背景として、かぜ薬や咳止め薬などの市販薬を過剰摂取する、いわゆるオーバードーズ(OD)が10代・20代を中心に拡がっています。
また、大麻については、SNS等で「大麻は身体への悪影響がない」などの間違った知識や情報が氾濫する中、若い世代での使用が拡がっています。
そのため、東京都では、10代・20代の方の実際の不安や疑問の声を集め、元薬物依存症当事者の方や、薬物問題を抱える人への支援を行う3人の専門家が一緒に考える動画を作成しました。

ご自身、ご友人など、不安を抱える皆さんに寄りそう内容です。3人の異なる視点から、ご自身にあった言葉を探してみませんか。


1 専門家による動画
オーバードーズ編、大麻編ごとに、3人の専門家の動画を公開します。
動画は、東京都HPでご覧いただけます。
東京都HP :
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/anzen/kenkou_anzen/stop/mamorudouga

PRTIMES 3月19日(水)16時46
https://news.biglobe.ne.jp/economy/0319/prt_250319_3825251578.html
大麻、SNS等で「大麻は身体への悪影響がない」などの間違った知識や情報が氾濫…若い世代での使用が拡がる [おっさん友の会★]
  1. 3 ID:rvYHC8uh0
    有用な情報にこんなにもアクセスしやすい世の中になっても
    馬鹿は馬鹿な行動をとるのだ
  2. 10 ID:bZSvlnaf0
    ごまカンパチ怒りの酒害スレ乱立w
  3. 13 ID:7p9GwiJL0
    これ主犯はごまカンパチだろ
    早く検挙しろよ
  4. 20 ID:N7Rm6ZLg0
  5. 22 ID:vIVRxjwj0
    大麻君は大野なんかやってないよ!
  6. 24 ID:Pe1ChtFu0
    多感な青春時代に政府の大嘘で騙された戦中世代とコロナ世代は政府の言う事を信用してないからな
  7. 26 ID:8i4Gyuh60
    >>1
    ゼット世代の3割が何らかの知的障害
  8. 27 ID:Oorsm2I10
    酒よりも有害性がないのは事実だろ。
  9. 28 ID:ienUE1be0
    ごまカンパチのせいでこの日本で栽培はするし
    買ってしまう
    頭が大麻にやられていて酒には敵対心
    犯罪を助長してる存在だからしょうがないね
  10. 29 ID:ye7Ej0Tb0
    >>25
    すぐ騙される頭も問題だけど
    遵法意識0なのが大問題
  11. 31 ID:QZEf7TgM0
    >>7
    GHQがあれしてこうなったんだよな
  12. 43 ID:Iu0yLUVK0
    でもそうなんだろ
  13. 49 ID:woegLWHz0
    >>48
    間違ってないのに間違ってることにして取り締まり

    最近よく見かける構図だなー
    コロ◯とかワクワクするあれとか
  14. 50 ID:P2ewwvij0
    >>1
    大麻解禁しないせいで怪しい薬物蔓延してる
  15. 55 ID:P53IpYV+0
    日本の法律で駄目なだけ
    海外と比べても仕方がない
    害有る無い言っても
    身体に良いとか悪いとか
    関係なく法律で駄目なだけ
  16. 59 ID:0ern0+9v0
    カフェインより無害なのに違法とか凄いよなw
  17. 60 ID:F+UI/4lR0
    >>1
    > 大麻については、SNS等で「大麻は身体への悪影響がない」などの間違った知識や情報が氾濫する中、若い世代での使用が拡がっています。

    そのような誤った情報の拡散を国や警察はなぜ看過している?
    何のための麻薬特例法だ?
    「麻薬使用の煽り、唆し」として片っ端から逮捕、投獄しろよ!!
    大麻ほか違法薬物の体験記とかアップしたり出版してる奴らも同じだ!!
  18. 65 ID:N2NkKs4U0
    大麻規制必死だな
    相当害がないのか
  19. 70 ID:i4V1N1ql0
    >>1

    酒(=合法ドラッグ・アルコール)で死傷した日本人の数
    →1年間で数百万人

    大麻(所持や使用が違法なドラッグ、日本以外の先進国では合法・非犯罪化傾向にあり)で死傷した日本人の数
    →有史以来0人


    アルコールの製造・販売・所持・使用を免許制にして、大麻を完全に合法化すべき
    医療費は大きく下がり、国力は増す
    困るのは営利目的でアルコールの製造や販売をして日本人を死傷させながらクズだけ
  20. 72 ID:bJWwdbIt0
    北海道は道端に生えてて、職員とかが適時刈ってるけど所詮雑草なんできりが無いってニュースでやってたな。
    効く品種なのかは知らん。
  21. 73 ID:N2NkKs4U0
    >>72
    治験やってる大麻は0.3% それでも治験(てんかん)に効くくらいだから自生の大麻も薬効としてあるよ
    低くても0.3%以上はあると思う
    そういうのは研究ができるように改正されたので、今後日本国産の大麻として市場に登場する可能性も高い
  22. 75 ID:UhRAeDE00
    うんうん市販薬のODは体に悪いよね
    でも大麻の体への悪影響を記事で説明してないやんけ
  23. 77 ID:doej+iNZ0
    >>74
    2025年から再度規制されてんぞ
    何でそんなしょうもないウソをつく?
  24. 82 ID:ye7Ej0Tb0
    >>70
    どっちも禁止でいいよ
  25. 83 ID:csROYtq00
    カナダかオランダ行けば吸い放題やん、ひろぽんより100倍マシ、ゲートウェイドラッグとか言ってるけど、やる奴はどっちみちやる
  26. 84 ID:i4V1N1ql0
    >>77
    ちゃんと法律読みましょう
    私はタイ在住、仕事でもタイ語使ってる
  27. 85 ID:i4V1N1ql0
    >>82
    どうしてそう思ったの?
  28. 95 ID:N2NkKs4U0
    闇で売ってる大麻樹脂も公営で解禁しました
    https://i.imgur.com/bytG0SY.jpeg
  29. 101 ID:abBnya9P0
    >>100
    このバカは何言ってるかわかんね
  30. 102 ID:IoIOo3Va0
    どう考えても千鳥足サラリーマンの方が危険
    漫画アニメで緩く表現されてるけど仕事の疲れをドラッグで抜くって異常なんだよね
  31. 104 ID:rw8KH03h0
    >>67
    阿呆がこのスクショのQ&A.だけみて鵜呑みしてSNSで拡散しそうだな
  32. 106 ID:7tAFoXjR0
    >>105
    そんなデータが無いから言えない
    って考えることは出来ないの?
  33. 119 ID:5qP3cVRS0
    アルコールは体にいいぞ
  34. 120 ID:GyAcRlye0
    >>118
    大麻は麻薬の入学式、最終学歴は覚醒剤
  35. 125 ID:6w1FNxal0
    >>120
    麻薬の入学式は酒タバコで、大麻は裏社会への入学式やろな
    規制法があることで法を破る体験と売人とのコネ作成をしてハードドラックへの道が舗装されるんや
    で、自家栽培ができて流通量が増えやすく、身体への影響が少なくてユーザーが体を壊さず購入を続けるので売人が商売を続けやすく、解禁する国があって情報が流れてきやすい大麻を規制することて裏社会への入学のハードルが下がると
  36. 127 ID:TLbPH4zI0
    >>1
    救急外来が増えておるぞ。
    こんなもん合法化してどうするよ。

    大麻関連の救急外来受診が50%近く増加
    2024年2月7日
    https://bhbusiness.com/2024/02/07/cannabis-related-emergency-department-visits-increased-nearly-50/
  37. 130 ID:Oqz1cPB/0
    >>127
    それも酒が関与してると思う
    酒みたいに同じ感覚で摂取したとか
    でもそれは一度の経験によってそれ以降起きてないだろ

    何度もそうならないんだよ大麻は
    一度学習すればそれ以降は節度を守るようになる
    酒の場合は常にオーバードーズする

    それを総合的に踏まえて、まずはCBDからという位置づけでこの度(今回の改正で)THCは0.3%として確立した
  38. 131 ID:zwulpn0r0
    海外じゃ路上に廃人というか人生に絶望した人っていっぱい居るらしいじゃん
  39. 132 ID:6w1FNxal0
    >>127
    解禁したら安全な付き合い方の啓蒙ができたり、逮捕勾留裁判にかかる費用がういたりするぞ
    あと、反社の収入源が一つ減るってのも
  40. 135 ID:VCpySmid0
    >>107
    オーバードーズしたらそりゃあ死ぬし
    酩酊した状態で車の運転とかしたら事故るよ
  41. 140 ID:VCpySmid0
    偶に、家族も仕事も全部放り出して南の島で大麻吸って生きていきたいとか
    人生観が大きく変容する人間が居るのも厄介なところだ
  42. 141 ID:VCpySmid0
    >>139
    いや死ぬけど
  43. 142 ID:9yhpSZie0
    YouTubeで大麻が吸いたくてアメリカに移住した奴が大麻は安全だとアピールしてたが煙でむせてるのに吸うのを止められないし瞳孔は開いてるしでどうみてもジャンキー
    発がん性の問題もあるしあんなもんが認可されて普及したらますます医療費が上がる
  44. 146 ID:KW1Z0q1v0
    >>143
    そっちのほうが遥かに危険なのはわかってる
    何ならマジックマッシュルームだのMDNAだのっていういかにも「危険ドラッグ」みたいな印象のある薬物も
    酒やたばこの身体への有害性に比べたらマシというね

    それで世の中は規制するべきものを間違ってると提言した研究者もいる
  45. 148 ID:FrB/g6z60
    >>139
    自身で試せば納得できるんじゃないかな?
  46. 153 ID:Oqz1cPB/0
    >>67
    これがすべて
    栽培の解禁もあるんだよな
    法律は改正されて都道府県の政策でできるようになったから
    三重県とか県でやってるところは特にありえる
    県が全面管理するなどしてやれば
  47. 155 ID:NvSjpP9W0
    イキリ散らしてるのは大麻アンチに見えるが
  48. 157 ID:GYc6RmA00
    >>156
    コンサータはシャブの親戚だからパキっちゃうよw
    大麻はダウナーだよ
  49. 159 ID:TLbPH4zI0
    >>132
    大麻の代わりに、覚醒剤やフェンタニルを売るようになったから、その反論は無駄。
  50. 162 ID:zwulpn0r0
    >>158
    必要悪と言うより規制する事によって秩序と治安を作ってるんでしょ
  51. 164 ID:a/pvvXN60
    >>160
    それなw
    比べるものが悪いわ
    大麻にも依存はあるのにアルコールの依存と比べたら誤差の範囲になってしまうし
    大麻も身体壊すのにアルコールと比べたら無いに等しくなってしまうし
    大麻かて交通トラブル起こすのにアルコールと比べたら雲泥の差になってしまう
    痴漢が「レイプよりマシだろ」言うのと同じ
    まあそのレイプが合法なら「痴漢だって〜」言うのは分かるがw
  52. 166 ID:+JBNCJlu0
    >>159
    ホントねえ
    米国のフェンタニルの流行り具合やべえ
  53. 168 ID:6w1FNxal0
    >>159
    どう「無駄」って話になるか興味ある
  54. 170 ID:a/pvvXN60
    >>166
    アメリカよりカナダの方がフェンタニル凄いけど別にやらない人らは困らんやろ
    アルコールみたいに事故やハラスメントや不法侵入や器物破損や暴力や殺人やレイプや放火をするわけじゃない
    ただ静かに死んでいくだけ
  55. 172 ID:a/pvvXN60
    >>171
    ちょっと何を言ってるか分からないが
    仮にも何も
    依存者アルコール>大麻
    中毒者アルコール>大麻
    身体壊す奴アルコール>大麻
    脳みそ壊す奴アルコール>大麻
    事故起こす奴アルコール>大麻
    犯罪をする奴アルコール>大麻
    やで
    そんな中で大麻ジャンキーの「アルコールが合法ならアルコール以下の麻薬は解禁に〜」に反論は出来んやろ
    アルコールが禁止ならいくらでも出来るけど
  56. 176 ID:sBiaN8by0
    エントリー麻薬、それを周知させる事が大事、都市部の繁華街にPRコーナー設置して啓蒙活動やるべき
  57. 178 ID:a/pvvXN60
    >>176
    大麻ジャンキーも覚醒剤ジャンキーもコカインジャンキーもヘロインジャンキーも
    皆んな口を揃えて「最初にラリった麻薬はアルコールです」「アルコールでラリる事を覚えてしまいました」言うてるで
    昭和のジジイくらいや「最初にラリったのはシンナーです」言うの
  58. 179 ID:pJ54I36U0
    >>3
    ダメゼッタイ!とかね・・・完全な現実逃避
  59. 180 ID:pJ54I36U0
    >>5
    酒とかJMTの飼い犬の暴力団の資金源がなくなるだろ?あとそれをたまに収穫する青いぬどものポイント元もなくなる

    利権だね
  60. 182 ID:6w1FNxal0
    >>172
    そのあなたにとって社会の害悪的なアルコールですら、それがあっても社会は普通に回るし、ほとんどの人はうまく付き合ってんだよな
    つまり、アルコールが合法でもその程度の悪影響なら、それより害が少ないものの悪影響なんて知れてるから個人の裁量に任せれば良いってことよ

    つか、害あるなら禁止って言うなら、禁欲的な修道士みたいな生活さえおくれるか怪しいんだが、あなたも修道士レベルの禁欲すらしてないやろ
  61. 184 ID:a/pvvXN60
    >>182
    まあ毎日毎晩アルコールによって事故やハラスメントや不法侵入や器物破損や暴力や殺人やレイプや放火が起きてるけど
    それをコントロール出来てる状態と言うなら大麻や覚醒剤やコカインやヘロインを合法にした所でコントロール出来てる状態にはなるわな
    でもそれを言うてええのは大麻やアルコールだけじゃなく全ての麻薬の解禁を求める奴だけやで
  62. 186 ID:YtTelLaU0
    >>169
    アメリカやカナダの薬物問題が、悪化している時点で無駄だったと気づかないとね。
  63. 188 ID:a/pvvXN60
    >>186
    反社は違法だったアルコールや大麻を売っていたがアルコールや大麻を合法にしたら今度はまだ違法の覚醒剤やフェンタニルを売る様になった
    のは分かった
    でどーすればええんや?
    アルコールや大麻を非合法に戻すべきなんか?覚醒剤やフェンタニルを合法にすべきなんか?
  64. 190 ID:a/pvvXN60
    >>187
    麻薬をやるかどうかは個人の自由、個人の自由を侵害すんなってのは分かった
    その意見に一理あるのも認めるがそれは他害がない物に限るのでは?
    自業自得の分際で医療費に集るのには目を瞑るとしても事故や犯罪は許したらアカンやろ
    ラリっての事故や犯罪は厳罰で〜もええけど起こさせる前に止めるべきやし
    そもそも麻薬でラリって理性を失ってる時に「厳罰やからやめとこ」とはならんやろ
    特にアルコールは
  65. 193 ID:m88b8j4o0
    大麻君達が大麻臭い息を吐いてるスレはここですか?
  66. 195 ID:6w1FNxal0
    >>190
    ハメ外すつもりだから今日は車とかのらんとことか考えるのが普通であって、今の倫理観で飲むけど乗るなんて奴が法規制程度で違法薬物を諦めるとか無いやろ
    嗜好性薬物に規制があろうがなかろうがやる奴を基準に規制はあったほうが良いとか言うのは意味ないべ
  67. 198 ID:j1CC/WHG0
    アメリカ人は、そう言うよ
    酒は体に悪いが、大麻は眠くなるだけ
    何食べてもおいしいんだと
  68. 201 ID:NvSjpP9W0
    >>196
    使いたい人:「解禁して」ってのは分かるけど
    ?????:「規制しろ」←こいつの動機が無いだろう?
  69. 204 ID:6JFBoBCb0
    >>3
    知能低いほど麻薬やマリファナやりたがる
  70. 205 ID:4B1/gaoD0
    大麻より合成麻薬の方がよほど危険だというのがアメリカ連邦政府の見解
  71. 208 ID:4B1/gaoD0
    >>188
    製薬会社から販売すれば善てことになるから製薬会社から販売すればいいんじゃね?
  72. 209 ID:J5Y5BRiA0
    >>208
    売人だと隠し味でミックスするからな
    合法化するにしても正規流通以外は全部押収するべき
  73. 213 ID:2eoRpTRY0
    >>141
    致死量を摂取できるもんならなw

    https://marijuana.jp/marijuana-worldrecord/
    > 大麻の推定致死量は1500ポンド(およそ681キログラム)になります。大麻も吸いすぎたら死にます。
    > しかも、上記写真の量の大麻を15分以内に摂取しなければなりません。不可能ですね。
    > つまり「大麻で人は死なない」ということです。

    https://marijuana.jp/wp-content/uploads/2019/01/b520224d-49e1-5493-8ebf-5541b1ac18c5.image_.jpg
    この写真の量の大麻を15分以内に吸いきったら死ぬかもってさ
    それ死因は大麻じゃなくて過呼吸だろw
  74. 214 ID:zwulpn0r0
    インドのヒンズー教徒って酒は原則禁止なんだろ 酒飲まないで大麻やるのかね でも近年消費量増えてるらしいね
    大麻じゃ酔いが軽すぎるからか
  75. 218 ID:qTnYXJQZ0
    >>217
    >不可逆的な変質が1回目から生じるのよね
    >未成年によってはアルコールなんか目じゃないヤバさなのにな

    どしたん?
    変な薬でもやってんのか?
  76. 220 ID:GIoW7FPb0
    酒は百薬の長などと言った間違った情報も氾濫してるだろ
  77. 224 ID:a/pvvXN60
    >>195
    それなら他の麻薬は合法にしてアルコールだけ違法がベストになるやん
  78. 226 ID:a/pvvXN60
    >>196
    安全と断言してるのはアルコールと比べるから断言出来るだけ
    禁止言われてんのにこんだけ大麻ジャンキーがやらせろやらせろ言うんやから依存があるのは間違いないが
    禁酒法の時代のアルコールジャンキーに比べたら可愛いもんやし
    大麻もアルコールも合法の国見たら事故や犯罪をしてるのはほぼアルコールってのも分かる
    頭に「アルコールに比べたら」を付けたらそら「大麻は安全」と断言出来てしまう
  79. 229 ID:a/pvvXN60
    >>219
    大麻はのヤバさは大麻ジャンキー見れば分かるけど
    アルコールジャンキー見たら大麻ジャンキーよりヤバいのも分かるやん
  80. 231 ID:a/pvvXN60
    >>227
    日本人が酒禁止の国に旅行する時に酒を持ち込む様に
    大麻合法国の人間が日本に旅行しに来る時は大麻を持ち込んでるはずなのにそんな報道がされてないのが怖いわ
  81. 236 ID:YpVIPAYa0
    もう取締が追いつかないくらい蔓延してきてる気がするんだけど
  82. 237 ID:aqCPstZF0
    >>235
    大麻合法の国に移住したらいい
    そこは個人の自由だし誰も止めないよ
  83. 239 ID:BN7fT50t0
    >>188
    医療費がバカ高いから違法な鎮痛薬を使うわけ。
    生活する金がどうしても欲しい人は、手っ取り早く違法薬物を売るわけ。

    大きな対策は、雇用と医療の改善だな。

    日本は、医療・介護と雇用・生活保護は、良い方だから、薬物汚染は低いほうなんだなと思う。
  84. 241 ID:BN7fT50t0
    >>212
    どう見ても医療大麻の効能はショボいわ。
    日本ではオピオイド濫用なんて皆無なんだから、
    オピオイドが減らせるかなんて、日本には関係がないがな。

    いつもながらアホな空行くんやな。
  85. 247 ID:Nbsz/hNY0
    酒も大麻も禁止の国ってあるのかね イスラムは原則そうだが実際は違うだろ やっぱストレスは発散しないと
  86. 250 ID:XMEK7AoV0
    >>249
    はいはい
    大麻でラリるとか犯罪犯すとか言ってる時点で無知晒してることに気づけ
  87. 253 ID:33QlH4+F0
    >>1
    >「大麻は身体への悪影響がない」などの間違った知識や情報が氾濫

    これこそが嘘八百、デマだ。

    この世に《100%無害な物質》など存在せず、解禁派は『大麻の依存性はカフェイン以下、危険性は酒、タバコ以下』と主張している。

    『有害/無害』などと言う『二元論』は全く意味がない。この世に100%無害・安全な物質は存在しない。
    大切なのは、大麻が懲役刑で禁止される程の物質か否かと言う議論だ。

    私たちが毎日飲んでいる水にさえ致死量があり、毎日吸っている酸素でさえ、
    その酸化作用により私たちの肉体を蝕んでいる。

    例えば、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡する
    極々まれな特異体質は存在し得る。

    しかし、蕎麦を食べてアナフィラキシーショックで死亡した
    レアケースが存在したとしても、それは、極々まれな特異体質の
    得意なレアケースであり、『蕎麦は危険だ、禁止すべき』とはならない。

    大麻も同じ事。

    大麻の実害は、酒、タバコの実害よりも遥かに低い。
    僅かな精神病リスクを心配するならば酒こそ早急に禁止すべきだ。
    大切なのは、相対的な害のレベルが社会の許容範囲内にあるか否か、
    害のレベルは、逮捕、懲役刑を持って禁止するほどのレベルか否か、
    リスクとベネフィットを考慮してベネフィットが勝るか否かだ。

    大麻の害、副作用は社会の許容範囲内にあり、逮捕、懲役刑を持って
    禁止するようなものではない、解禁/非犯罪化した方がベネフィットが勝る。
    と、判断した国/住民が多いから、住民投票/民主的手法で、
    嗜好/医療大麻を合法化/非犯罪化する国/地域が増えていると言うのが現実だ。

    酒、タバコよりも害の少ない大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由はない。
    従って、多くの国/地域で、合法化または非犯罪化されているのは至極当たり前の話だ。
    日本でも、大麻は合法化または非犯罪化されるべき。
  88. 256 ID:SOd9FtVj0
    >>251
    大麻が原因と言うより、大麻規制法が原因で犯罪に走るってのが正しいわな
    そのままずばりの規制法違反や、反社の金づるとして高価になった大麻を購入するため、売人はじめ反社とつながりができるからで犯罪に走ると
  89. 257 ID:33QlH4+F0
    >>159

    反対派は息を吐くように嘘を吐く。

    反対派はオピオイド過剰摂取の死亡者数が増えていると言っているが、
    実際には「米国国立健康統計センター」の最新の統計によると、
    2024年9月までの12か月間で薬物の過剰摂取による死亡者数は
    24%減少している。

    【ソース】薬物過剰摂取による死亡者数(米国国立健康統計センター)
    https://www.cdc.gov/nchs/nvss/vsrr/drug-overdose-data.htm

    薬物過剰摂取による死亡者数推移グラフ
    https://i.imgur.com/84aUovh.png

    この理由は、バイデン政権時の治療へのアクセス強化、
    フェンタニル拮抗薬ナロキソンの普及、公共医療サービス、
    大麻合法化の発展など多岐に渡って複数存在する。

    しかし、トランプ政権はこれらの公衆衛生助成金プログラム予算を
    削減する事を議会に提案した。

    なぜ、薬物過剰摂取死亡者を24%も減少させ上手く機能している
    政策の予算を削減する必要があるのだろうか?

    トランプは、オピオイド・クライシスを止める為に、
    中国からのフェンタニル前駆体の輸入を減らす、
    メキシコ、カナダからのフェンタニル密輸を減らす為に、
    中国、カナダ、メキシコに多額の関税を掛けようとしているが、
    過剰摂取で死亡するリスクのある人々への公共サービスの
    予算はカットすると言う矛盾した政策に出ている。

    一番効果的なのは、入口を断ちリスクのある人々へは
    公共サービスを充実させると言う複合的な政策であるはずだ。

    トランプ政権の政策は本当に国家、国民の為になるかは大いに疑問である。
  90. 258 ID:33QlH4+F0
    >>185

    反対派は息を吐くように嘘を吐く。

    反対派はオピオイド過剰摂取の死亡者数が増えていると言っているが、
    実際には「米国国立健康統計センター」の最新の統計によると、
    2024年9月までの12か月間で薬物の過剰摂取による死亡者数は
    24%減少している。(詳細は>>257参照)

    薬物過剰摂取による死亡者数推移グラフ
    https://i.imgur.com/84aUovh.png
  91. 260 ID:33QlH4+F0
    >>259 つづき

    すべてのDHS機関は、2013年より2017年に56%少ない大麻を押収した。

    完全合法化は、2013年の約1.5億$から2017年に約9.7億$の合法的な販売量に増加させた。
    この増加は、全ての押収量の密売価値の66%減少と一致した。これは、2013年の
    23億ドルから2017年の7億6,500万ドルへの減少であった(図3)。

    大麻の価格は、2012年から2017年に掛けて40%減少し、麻薬カルテルと競合している
    合法大麻は、国境を越えて密輸するという経済的動因を損なった。

    その他の薬物密輸

    メキシコの麻薬カルテルは、大麻市場のシェアの低下に対応して、他の麻薬を密輸したが、大麻密輸の減少を補うことはできなかった。

    2013年度、大麻は、国境および通関麻薬の押収量の98%を占めていたが、2018年度までに、その割合は84%に低下した。大麻以外の麻薬の押収量は増加したが、カルテルは薬物の種類を切り替えて補償しようとする可能性を示しているが、大麻の押収量の減少により、2013年度以降、全薬物の押収量は全体で68%減少した。(図4)

    図5は、薬物押収量の密売価格を示し、押収量の平均を示している。価格による大麻の
    押収量は2013年度から2018年度にわずか18%減少した。

    入港による大麻押収量の絶対値は、2013年度の18億ドルから79%減少した。
    全体として、全ての薬物押収の合計額は、2013年度から2018年度までに34%減少した。

    大麻合法化により、薬物の密輸が全体的に削減されたように見える。

    (長文につき抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
  92. 261 ID:igM4Lt5A0
    >>256
    東京は反社だらけで学生が普通に交流しててヤバイな
    未成年は酒規制されてるし反社と繋がるルートしかないのが悪いけど
  93. 262 ID:33QlH4+F0
    >>189
    >覚醒剤やフェンタニルを売り始めても危険度がはっきり上がるから
    >買うやつは減るし、買うやつが減れば売人も減るわな

    その通り。危険と認識されている覚醒剤やフェンタニルの使用率は極めて低い。

    大麻合法化により減少した違法大麻の収入は、
    大麻以外の違法薬物では補填できなかった。(>>259-260参照)

    つまり、大麻合法化により違法薬物市場自体が減収になっている。

    理由は簡単だ。大麻以外の薬物は使用率が極度に低いからだ。
    つまり、大麻の儲けが減少した場合、他の薬物では補填できない。

    アメリカにおける12歳以上の薬物使用率(生涯、1年以内、1か月以内使用率)
    https://i.imgur.com/bxdOpiX.png

    ヘロイン、覚醒剤などの1年以内、1か月以内使用率は1%以下。

    大麻以外の違法薬物は、大麻と比較して使用率が極度に低いので、
    大麻合法化により激減した違法大麻の闇収入は、大麻以外の違法薬物では補填できない。

    つまり、大麻合法化は麻薬カルテルの全収入に打撃を与えている。
  94. 264 ID:33QlH4+F0
    >>233

    大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。

    Impact of adolescent marijuana use on intelligence:
    Results from two longitudinal twin studies

    青春期のマリファナ使用の知性への影響: 双子による長期的な二回の研究結果
    http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract

    本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、
    マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。

    私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された
    アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。

    使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。
    また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが
    できませんでした。

    これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、
    大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合があります。
    むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している。
  95. 266 ID:33QlH4+F0
    >>233

    最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。

    大麻使用のための脳の構造と素因
    https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use

    セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、
    双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。

    大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で
    有意差は見つかりませんでした。

    脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、
    大麻使用に起因しなかったことを示しました。

    NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。
  96. 268 ID:33QlH4+F0
    >>249

    嘘です。

    下記の調査では、以下の項目をデータに基づき分析した結果、州による大麻合法化は
    重大な悪影響がないことが分かった。

    大麻合法州では犯罪率は増えていない。

    州レベルの大麻合法化の影響 : 2021年アップデート : 2021年2月2日
    https://www.cato.org/policy-analysis/effect-state-marijuana-legalizations-2021-update#key-dates

    ・ 大麻およびその他の物質使用
    ・ 健康と自殺
    ・ 犯罪
    ・ 交通安全

    例外的に税収に関しては当初の予測を上回っていた。

    新しい研究によると、州レベルの大麻合法化の支持者と反対派の両方による強い主張は、
    実質的に誇張されており、場合によっては完全に事実と異なることが分かった。

    結論:これまでのデータは、反対者または支持者のいずれかによってなされた
    合法化についての強い主張のほとんど支持していない。

    注目すべき例外は税収であり、これはいくつかの予想を上回った。

    合法化の反対者によって時々悲惨な予測がなされたことを考えると、
    重大な悪影響がないことは特に印象的であった。
  97. 270 ID:33QlH4+F0
    >>249

    嘘です。

    大麻合法州では犯罪率は増えていない。(>>268参照)
    むしろ、闇市場が激減して売人もゼロになった。

    大麻を合法化した方が密売組織などの闇市場は減る。
    コロラド州では、大麻合法化後に密売人はほぼゼロになった。

    【コロラド州に於ける大麻事犯(単純所持、密売、栽培)推移・日本語版】
    http://i.imgur.com/NvYwaA5.jpg

    マリファナ所持、流通、栽培で州裁判所に提出された検挙者数は、
    2010年の10236件から2014年の2036件へ80%減少した。

    密売は(2010から98%減)違法栽培は(96パーセントの低下)となり、
    合法化後の2014年には州の統計データから消えています。
  98. 272 ID:33QlH4+F0
    >>249

    飲酒と犯罪の因果関係は明らかになっている。
    飲酒は犯罪を助長する。下記のデータを見て貰いたい。

    対して、大麻は暴力犯罪を助長しない。

    ▼ 参考図表 【犯行時の飲酒の有無別構成比】
    ://hakusyo1.moj.go.jp/jp/57/image/image/h7-2-1-1-06.jpg

    罪名ごとに,犯行時の飲酒の有無別構成比を見たものである。

    計画性の有無と逆相関的な関係があり,傷害致死は,犯行時に飲酒していた者の
    比率が高く,飲酒が犯行の原因の一つとなっていることがうかがわれる。

    放火についても,同様である。

    殺人の24%、傷害致死の38%、強姦の16%、放火の30%が飲酒の上犯行に及んでいる。

    (つづく)
  99. 274 ID:33QlH4+F0
    >>272 つづき

    一方、大麻には犯罪を抑制する効果が有る。
    大麻使用に暴力的行動を抑制する効果があるとの研究結果は複数出されている。

    元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパーは以下のように述べている。

    「マリファナはなぜ非合法なのか?」
    http://www.tsukiji-shokan.co.jp/mokuroku/ISBN978-4-8067-1414-9.html

    ▼ 『元シアトル市警察署長 ノーム・スタンパー』による序文より

    アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。

    それが単純で素朴な真実なのだ。

    酒は毎年アメリカ国内で文字どおり何百万件という暴力沙汰を引き起こしている。
    家庭内暴力、性的暴力、殺人などの犯罪の主たる原因が酒なのだ。

    一方、そういう意味ではマリファナの使用は、犯罪の記録にも、科学論文にも登場しない。
    マリファナと犯罪には一切因果関係が見られないのである。
  100. 277 ID:33QlH4+F0
    >>276 つづき

    一つ目は、「マリファナを使用中の人の抵抗に腕力で対処しなければならなかったのは
    いつが最後か?」というもの。(あくまでもマリファナのみを使用している場合で、
    一緒にビール六本とかテキーラ五杯とか飲んでいる場合は含まない。)

    それに対し同僚たちは、ちょっと間をとって、考える。それから、五年、一五年、
    あるいは三〇年間の警察官生活で、マリファナ使用者を力で押さえこまなくては
    ならなかったことが一度もない、という事実に気づき、驚くのだ。

    次に私は、「酔っぱらいの抵抗に腕力で対処しなければならなかったのはいつが最後か?」と聞く。

    彼らは腕時計に目をやる。つまりその答えは、何日前とか何週間前ではなく、
    何時間前だったか、ということなのである。

    アルコールは攻撃的な行動を増幅させ、マリファナはさせない。

    それが単純で素朴な真実なのだ。

    酒は毎年アメリカ国内で文字どおり何百万件という暴力沙汰を引き起こしている。
    家庭内暴力、性的暴力、殺人などの犯罪の主たる原因が酒なのだ。

    一方、そういう意味ではマリファナの使用は、犯罪の記録にも、科学論文にも登場しない。マリファナと犯罪には一切因果関係が見られないのである。

    (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
  101. 279 ID:33QlH4+F0
    >>249

    ドイツ警察は暴力事件回避の為に大麻使用を推奨した。

    警察『暴力事件回避の為にビールよりも大麻を吸って欲しい』
    これは全く持って御もっともなニュース。

    ビールを飲むより大麻を吸ってほしい? EURO2024の開催に伴いドイツ警察が異例の発表「大麻を吸うのは問題ない」2024年06月16日

    地元警察も警戒態勢

    EURO2024が開幕し欧州を中心にサッカー熱が広がる中で、開催地であるドイツは治安維持のために警戒感を示している。『Mirror』が伝えている。

    中でも、イングランドとセルビアのEURO2024グループリーグ開幕戦は、危険度の高い試合に分類されているという。試合当日には最大4万人のイングランドファンが来場すると予想されている一方で、対戦相手のセルビア側は、500人のフーリガンが5000人以上のファンとともに来場する可能性があると見られている。警察と大会警備の責任者は、この試合が潜在的なトラブルの火種になると考えているようだ。

    そのためドイツ警察は対応策を用意しており、特定の試合ではアルコール度数の低いビールを提供し、サポーターを楽しませるためのファンゾーンもしっかりと取り締まる予定だと主張している。ドイツ警察のスポークスマンであるステファン・クニップ氏は今年の4月1日からドイツで大麻が合法化されたことから「ファンが路上で大麻を吸うのは問題ない」と語っている。

    (つづく)
  102. 280 ID:33QlH4+F0
    >>279 つづき

    「アルコールを飲んでいるグループと、大麻を吸っているグループがいたら、もちろんアルコールを飲んでいるグループに注意を向ける。アルコールを飲むと人は攻撃的になり、大麻を吸うと落ち着く」

    「我々は暴力を防ぎ、人々の安全を守りたい。飲酒して暴力を振るう可能性のあるファンに焦点を当てる」

    ドイツでは現在、多くの公共のエリアで大麻を吸うことができるが、 酒類に関しては今大会期間中において、スタジアム内や、ファンゾーン、バー、街の一部のエリアで特定の試合の直前と直後では提供が禁止される可能性があるという。

    イングランドサッカー協会(FA)のCEOであるマーク・ブリンガム氏は「この大会で良い結果を残すためにファンができることは、自分たちの国に敬意を払うことだ」と節度ある行動を呼びかけた。加えて、FAは選手に対するソーシャルメディア上の誹謗中傷に警察が対処するための資金を拠出することを約束している。

    日本でも多くのサッカーファンが注目するEURO2024だが、選手と関係者、そして一般人の安全が配慮された大会となることが期待される。

    【ソース】ビールを飲むより大麻を吸ってほしい? EURO2024の開催に伴いドイツ警察が異例の発表「大麻を吸うのは問題ない」2024年06月16日
    //topics.smt.docomo.ne.jp/article/theworldmagazine/sports/theworldmagazine-408673
  103. 281 ID:33QlH4+F0
    >>271

    ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的根拠により完全に否定されている。

    Study: The 'gateway drug' is alcohol, not marijuana
    研究結果 :「ゲートウェイ・ドラック」は、アルコール。大麻ではない。

    ://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1746-1561.2012.00712.x/abstract (元論文)

    学校保健レビュー誌に発表された研究は、「ゲートウェイ理論」は、マリファナと関連するのでは無く、むしろ、世界で最も有害で、社会的に容認された薬剤の一つ、アルコールで有る事を発見した。

    Teen Smokers and Addiction Statistics
    ://www.newportacademy.com/resources/substance-abuse/are-cigarettes-a-gateway-drug/

    薬物使用と健康に関する全米調査によるとタバコを吸う十代は飲酒をする確率が5倍高い。
    大麻を使用する確率は13倍、コカイン、ヘロインは7倍。

    アルコール中毒と乱用は、タバコを吸わない仲間より9倍高い。
    薬物濫用と依存症は、タバコを吸わない仲間より13倍高い。

    アメリカの全国調査では、大麻を使用した未成年と大人の90%が、
    大麻より先にタバコを吸うか、アルコールを飲んだ。
  104. 283 ID:33QlH4+F0
    >>271

    ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的根拠により完全に否定されている。

    イギリス議会は大麻とゲートウェイの因果関係を検証委員会で検討した。
    しかし、多くの研究にも関わらず因果関係の証明は困難だった。

    ・「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も発見できなかった。」

    英国議会報告書
    ://www.publications.parliament.uk/pa/cm200506/cmselect/cmsctech/1031/103107.htm

    2005年のイギリス国会下院科学技術委員会の報告書は、様々なドラッグやゲートウェイ理論に関して幅広く考察、イギリス国立薬物乱用センターのストラング博士は、「(大麻をゲートウェイとする同じ論旨では)小学校に行くことはヘロイン中毒患者になるゲートウェイですが、そこに何らかのつながりを見出そうとは誰も思わないでしょう。」と語っている。

    また、薬物乱用諮問委員会会長の マイケル・ローリンズ卿は「若い頃のニコチンやアルコールの使用は、続く薬物の乱用に対してカナビスに比べはるかに広い入り口である。」と語っている。

    同報告書は、「われわれには大麻のゲートウェイ理論を支持するいかなる証拠も発見できなかった。」と結論付けている。
  105. 285 ID:33QlH4+F0
    >>271

    下記のゲートウェイ理論に関する研究は、大規模で興味深い。
    この研究によると、ゲートウェイ理論は因果関係がなく、交絡因子が
    強く作用しているので論理が成り立たない。
    つまり、ゲートウェイ理論なんて成立していない。

    国境を越えたデータを用いた薬物使用「ゲートウェイ理論」の評価
    ://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2835832/

    我々は17の国々で、アルコール、タバコ、大麻、その他の違法薬物使用の
    開始パターンと順序を比較した。

    ・『ゲートウェイ・シーケンス』は因果関係がなく、計測されていない共通の原因を反映していると考えられる。

    ・初めての違法薬物は大麻が最も多いが、飲酒、喫煙が先行する。ただし国によって大きく変わるため、あまりあてにならない。

    ・特定のゲートウェイ・ドラッグの使用を防止したとしても、その他の重大なドラッグの使用はあまり減らせないだろう。

    初回使用薬物のパターンは国によって異なっていた。

    他の違法薬物使用開始が、例えば日本などの一部の国で大麻使用よりも一般的であったため、薬物使用開始および進行に影響を及ぼす他の要因の存在を支持した。

    ・結論
    本研究は薬物使用開始が前後関係と文化全体で一定でないことを示唆する証拠を提供した。
    大麻が多くの場合、最初の違法薬物であるが、一般的にタバコとアルコールが先行する。
    そのような薬物使用の背景有病率に関連する国々に見られるばらつきは、このシーケンスが不変ではないことを示唆する証拠を提供する。

    この配列の異差は、依存の進展に関連していない。 むしろ、より重要な予測因子である
    薬物に対する発症年齢および曝露の程度であるように思われる。
  106. 287 ID:33QlH4+F0
    >>285 追記

    日本に関係する箇所を抜粋引用しておきます。

    最も一般的なゲートウェイへの反論は、大麻以前に他の違法薬物を使用することだった。大麻以前に他の違法薬物をより多く使用していたことが、これらの国々 (日本とナイジェリア) での大麻の使用レベルが低いことと関連していた。同様に、アルコールやタバコの前に他の違法薬物を初めて使用することは、他の WMHS 諸国と比較してアルコールやタバコの使用率が比較的低い日本とナイジェリアで最も一般的であることがわかった ( Degenhardt ら、2008年)。

    つまり、一般的な国と比較して日本の場合は、大麻より先に大麻以外の違法薬物を使用していた。また、酒、タバコより前に大麻以外の違法薬物を使用した割合が高かった。

    以上の統計データからも大麻がゲートウェイに成っていない事が証明できた。

    ・日本で『酒もタバコもやらないけど違法ドラッグには手を出した人』の頻度は52.5%。
    ・メキシコでの頻度は6.3%、すなわち93.7%がドラッグ使用前に飲酒喫煙経験者。

    つまり、酒、タバコも含めてどの薬物から始めるかは、
    それぞれの国の文化的、社会的、個人的な背景によっており、
    ゲートウェイ理論は成立しない。
  107. 288 ID:33QlH4+F0
    >>271

    「ゲートウェイドラッグ」はもう終わり:研究によると、娯楽用大麻の合法化は薬物乱用を増加させない 2023年1月24日
    https://www.colorado.edu/today/2023/01/24/gateway-drug-no-more-study-shows-legalizing-recreational-cannabis-does-not-increase

    コロラド大学ボルダー校の新しい研究によると、州レベルで娯楽用大麻を合法化しても、成人の薬物使用障害や他の違法薬物の使用は増加せず、むしろアルコール関連の問題が軽減される可能性があるという。

    コロラド州とミネソタ州の4,000人以上の双子を対象とした研究でも、大麻の合法化と認知、心理、社会、人間関係、経済的な問題の増加との間に関連性は見られなかった。

    「合法化によって人々が心配する多くの害を裏付ける証拠は実際には何も見つからなかった」
    「公衆衛生の観点から、これらの結果は安心できるものだ」

    研究者らは、国内最大かつ最長の双子研究2件のデータを活用した。

    研究者たちは、娯楽目的での大麻の使用が合法化されている州に住む双子の40%と、大麻がまだ違法である州に住む双子の40%を比較することで、合法化の影響を大まかに把握しようとした。

    さらに、研究者らは、大麻が合法化された州に住む双子と、合法化されていない州に住む双子240組を具体的に比較し、大麻の合法化によってどのような変化が起こるのか、もし起こるとしたら何かを調べようとした。

    大麻の合法化と大麻使用障害、つまり大麻中毒のリスク増加との間には関係が見つからなかった。合法化後の違法薬物使用に変化は見られなかった。

    大麻が合法化されている州の双子は、アルコール使用障害の症状が少なかった。具体的には、飲酒後に飲酒運転などの危険な行動をとる可能性が低かった。

    (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)
  108. 291 ID:33QlH4+F0
    >>290 追加情報

    下記の論文によると医療大麻の合法化によりオピオイドODの死亡率が25%減少した。
    (>>257も参照)

    大麻合法化による公衆衛生上の利益:コインの両面
    ://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC4695359/#:~:text=Both the US and Canada,and the availability of dispensaries.

    米国とカナダは現在、フェンタニル、オキシコドン、その他の麻薬による
    中毒と死亡の増加に対処している。

    2つの大規模な調査では、医療用大麻の合法化と大麻薬局の開設により、
    オピオイドの過剰摂取による死亡が約25%減少したことが示されている。

    最近の研究では、慢性疼痛に対する大麻の使用は妥当な安全性プロファイルを
    有しており、患者はしばしば大麻を、オピオイド、NSAID
    (非ステロイド性抗炎症薬)、アルコールなどの他のより有害な薬物の
    代替品として使用していることが判明した。

    また、ハームリダクションの専門家は、大麻の処方は、オピオイドの
    処方よりもはるかに高い基準を要求しており、患者の健康を危険に
    さらしているとの懸念を表明している。
  109. 293 ID:33QlH4+F0
    >>271

    ゲートウェイ仮説は根拠がないと日本の統計データでも明らかになっている。

    日本でも、大麻が覚醒剤、コカイン、ヘロインなどのゲートウェイに
    なっていない事は統計データで明らかになっている。

    覚醒剤の初使用薬物は覚醒剤、有機溶剤が大多数であり、
    大麻は覚醒剤のゲートウェイにはなっていない。

    また、厚労省の推計によると大麻経験者は136万人いるが、
    ヘロイン、コカイン使用者は、誤差範囲でほぼいない。

    全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査
    ://www.ncnp.go.j.../pdf/J_NMHS_2014.pdf

    3) 覚せい剤群・危険ドラッグ群・処方薬群の初使用薬物(表12)

    覚せい剤群の初使用薬物は、50.9%の者が覚せい剤であり、31.9%の者が有機溶剤であった。
  110. 295 ID:pqmTUWxo0
    >>290
    薬物が蔓延しとらん日本じゃ却って増えそうな物だがね。
  111. 297 ID:33QlH4+F0
    >>275

    フェンタニルなどのオピオイド・クライシスは大麻とは何の関係もない
    医療現場から始まった「医源病」である。

    大麻とは何の関係もないオピオイド・クライシスを
    大麻とさも関係があるように言うのは完全に間違っている。

    【トランプ:危機脱出委員会:中間報告書】(抜粋引用)
    ://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/ondcp/commission-interim-report.pdf

    親愛なる大統領閣下

    アメリカ人は世界のどの国よりも多くのオピオイドを摂取している。
    実際、2015年に米国で処方されたオピオイドの量は、全てのアメリカ人が
    3週間24時間投薬されるのに十分だった。

    1999年以来、アメリカにおけるオピオイド過剰摂取数は、CDCによると4倍になった。
    偶然にも、同じ期間に、アメリカにおける処方オピオイドの量は4倍にもなった。
    処方箋の大幅な増加があったが、アメリカ人が報告した痛みの量に全体的な変化はなかった。

    我々は、街頭で始まっていない巨大な問題を抱えている。
    それは、我々の国のすべての州の病院から始まっている。

    5人中4人の新たなヘロイン使用者は、処方オピオイドの非医学的使用から始まる。
    大統領、言い換えれば、この危機は私たちの国の医療制度から始まった。
    我々は、この不適切な過剰申告の一部は、違法かつ利益のために行われ、
    圧倒的な割合は、問題に関する教育が不十分であることを認めるべきである。
  112. 299 ID:33QlH4+F0
    >>297 別ソース

    オピオイド・クライシスは大麻から始まったのではなく、
    処方オピオイドから始まった『医源病』である。

    米国薬物乱用・精神衛生局の報告によると、
    ヘロイン使用者の約80%がヘロインを使用する前に処方オピオイドを使用していた。

    処方オピオイドの使用はヘロイン使用の危険因子である
    https://nida.nih.gov/publications/research-reports/prescription-opioids-heroin/prescription-opioid-use-risk-factor-heroin-use

    2002‐2012年までのデータを統合すると、以前に非医療目的で鎮痛剤を使用したことがある人のヘロイン使用開始率は、使用していない人よりも19倍高かった。

    2008、2009年にインタビューを受けた都市部の若い注射薬物使用者に対する研究では、86%がヘロインを使用する前に非医療目的でオピオイド鎮痛剤を使用しており、非医療目的での使用開始は、家族、友人、または個人処方という3つの主なオピオイド源によって特徴づけられたことがわかった。

    この率は、過去の傾向からのシフトを示している。

    1960年代にオピオイドを乱用し始めてヘロイン中毒の治療に入った人のうち、
    80%以上がヘロインから始めた。

    2000年代にオピオイドを乱用し始めた人のうち、75%が最初のオピオイドは処方薬だったと答えた。

    全国レベルの一般人口のヘロインデータ(治療中および未治療の人を含む)を調査したところ、ヘロイン使用者の約80%がヘロインを使用する前に処方オピオイドを使用していたと報告した。
  113. 302 ID:33QlH4+F0
    >>278

    最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
    脳が萎縮するのはアルコールが原因でした。(>>265参照)

    最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。(>>266参照)

    信憑性の高い研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。
    アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。(>>263参照)

    大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。(>>264参照)
  114. 304 ID:33QlH4+F0
    >>286
    >身体への影響は無くとも精神にはヤバイだろ

    大麻は「精神にはヤバイ」どころか、精神的に有益であるデータが出ている。

    カナダ政府の公式サイトでは、大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。

    また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。

    つまり、大麻を使用した方が体と心の健康に有益なのである。

    大麻がいかに人生の『生活の質 = QOL』を持続的に高めるか、
    と言うカナダ政府機関による統計データを提示しておく。

    カナダ保健省が無作為抽出された10,048 名を対象に行われた大規模調査では
    大麻使用が与える影響について「交友関係・社会性」「身体的健康」「精神的健康」
    「家庭生活」「人生の質」「職業・学業パフォーマンス」という項目別の評価が行われたが、
    すべての項目において大麻使用が「有益であった」という回答率が「有害であった」
    という回答率を上回っていた。

    特に「人生の質 Quality of life」の項目については、「有害であった」という回答率が5%である一方、「有益であった」とする回答率はじつにその 10 倍の 50%であった。

    その他のすべての項目についても「有益であった」という回答が「有害であった」という回答を大きく上回っていた。

    また、日本の調査では、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』とさえ述べている。

    (つづく)
  115. 306 ID:33QlH4+F0
    >>304 カナダ政府公式ソース

    カナダ保健省が無作為抽出された10,048 名を対象に行った大規模調査結果

    過去 12か月に大麻を使用した人々における大麻使用の影響
    //i.imgur.com/OzMgtWF.png

    黒線:ある程度/非常に有益 (%)
    紫線:変化なし
    緑線:やや有害/非常に有害

    ・ 友人関係や社会生活:ある程度/非常に有益 34%:変化なし34%:やや有害/非常に有害4%

    ・ 身体的健康 :ある程度/非常に有益 26%:変化なし 62%:やや有害/非常に有害 12%

    ・ メンタルヘルス :ある程度/非常に有益 48%:変化なし 44%:やや有害/非常に有害 8%

    ・ 家庭生活および結婚 :ある程度/非常に有益 25%:変化なし 70%:やや有害/非常に有害 5%

    ・ 生活の質 :ある程度/非常に有益 50%:変化なし 45%:やや有害/非常に有害 5%

    ・ 職場や学校でのパフォーマンス :ある程度/非常に有益 14%:変化なし 79%:やや有害/非常に有害 7%
  116. 307 ID:5+ymG8Ke0
    >>239
    雇用の確保なら麻薬を合法にすれば良いのでは?
    サントリーみたいな大企業になり飲み屋みたいに沢山の店が出来るで
  117. 309 ID:5+ymG8Ke0
    >>242
    でもアルコールを合法にしてウイスキーボンボンみたいな麻薬入りチョコレートや
    ラリってアゲアゲパリピ気分なんてグミを駄菓子コーナーに置いて幼児が手にしてるで
    そっちはええんか?
  118. 311 ID:5+ymG8Ke0
    >>289
    大麻を禁止にする根拠はあるがな
    ラリって依存になって身体壊して事故を誘発すると言う十分な根拠が
    ただ依存どころか中毒も起こし身体どころか脳みそも壊し事故どころか犯罪をしまくるアルコールが合法だとそれを根拠に大麻を禁止に反対出来んわな
    それが法治国家と言うももの
  119. 314 ID:5+ymG8Ke0
    >>312
    日本は世界で唯一「麻薬ダメ。ゼッタイ」を掲げてる国やから
    大麻もアルコールもタバコも全部禁止で良いけど
    麻薬の害に比例して規制や罰則も重くせんとアカンやろ
    今の大麻基準で行くなら
    タバコ←注意
    大麻←1発前科持ちだが執行猶予
    覚醒剤←1発懲役
    アルコール←1発無期懲役
    くらいがバランス取れるかな
  120. 315 ID:JSVQ4IBl0
    マスコミ「俺らが大麻やってるのバレてきたw」
  121. 318 ID:Nbsz/hNY0
    >>314
    よーし初めて意見があったな それで行こう 全部禁止でな 話はこれで解決
    禁止になるまで飲むぞー
  122. 320 ID:Nbsz/hNY0
    >>317
    日本の場合は大麻等は完全に違法で米国みたいに簡単に手に入らないからその比較はどうかと
  123. 322 ID:Nbsz/hNY0
    >>321
    手を出す心理に酒や煙草が関係しないかね
  124. 323 ID:Nbsz/hNY0
    大麻等薬物使用する人で全然酒も煙草もやらない人っているのかね
  125. 328 ID:33QlH4+F0
    >>310

    大麻影響下の運転取り締まりの技術は既にあるよ。
    オーストラリアでは、2004年から路上でのドラッグテストが行われている。

    写真:路上でのドラッグテスト
    https://i.imgur.com/Ejx7LFD.png
    https://i.imgur.com/cFxEzp4.png

    テストの方法

    路上での薬物テストを行うドライバーは、舌の上に唾液テストキットを
    置くことで唾液のサンプルを採取します。

    どのくらいの時間がかかりますか。 初期の唾液テストは、約5分です。
  126. 332 ID:33QlH4+F0
    >>310

    大麻合法州では合法化後に交通事故は増えていません。
    非合法州と変わりはなかった。(>>268も参照)

    従って、交通事故は大麻合法化を反対する理由にはなりえない。

    【調査結果:大麻合法化は自動車事故の増加に結びついていない】

    米国公衆衛生誌に掲載された新しい調査によると、嗜好大麻合法州は、禁止州よりも交通事故死亡率の増加率は高くない。
    この調査の研究者は、嗜好大麻合法州(コロラド州、ワシントン州)の自動車事故死亡率を、違法である州のデータと比較した。研究者によると、2つの群の間で死亡率に有意差はなかった。

    ワシントン州、コロラド州に於ける合法化後の事故死亡率
    ://ajph.aphapublications.org/doi/abs/10.2105/AJPH.2017.303848

    目的。嗜好大麻合法化を伴う最初の2州に於ける自動車の衝突死亡率を評価し、
    同様の州に於ける合法化なしの自動車衝突死亡率と比較すること。

    メソッド。米国の死亡診断報告システムを使用して、コロラド州、ワシントン州と
    8つの州で、2009年から2015年までの年間自動車事故死亡者数を調査した。

    嗜好大麻合法化前後の自動車の衝突死亡率(走行距離10億分の1)、トラフィック特性の時系列変化を、「差分の差分法=difference in differences approach」を用いて比較した。

    結果。ワシントン州、コロラド州での自動車衝突死亡率の合法化前後の変化は、
    対照州のそれと同様であった。 ワシントン州、コロラド州での自動車衝突後の
    致死率の変化も、対照州とは有意差がなかった(調整差異係数= +0.2死亡率/
    10億車両マイル走行率、95%信頼区間= -0.4、+0.9)。

    結論。嗜好大麻合法化後3年、ワシントン州、コロラド州の自動車事故死亡率の変化は、合法化がない類似の州と統計的に異ならなかった。
  127. 333 ID:33QlH4+F0
    >>310

    長期にわたる研究でも、以前の研究と同様に、大麻合法化と交通事故死亡率は関係がない事が示された。従って、交通事故は大麻合法化に反対する障壁にはなりえない。

    【米国におけるパネル調査】 大麻合法化と交通安全 2019年4月
    ://krex.k-state.edu/dspace/bitstream/handle/2097/39647/AndrewYoung2019.pdf?sequence=1&isAllowed=y

    本研究は、23年間にわたる交通事故死者数に関するデータを調べ、交通安全に対する
    医療および嗜好用途の両方について、大麻合法化の影響を評価する為に2つのモデルを使用した。

    結論

    ・大麻合法化は、統計的に有意な死亡率の予測因子ではない。

    ・医療、嗜好目的、両方の大麻合法化は、10万マイル当たりの死亡者数の減少または増加と関連していない。

    ・分析の結果は、大麻合法化と致命的死亡事故に統計的に有意な関係はない。

    ・調査結果は、大麻合法化が交通安全を悪化させるという政策決定者と国民の懸念が完全に根拠がないことを示唆している。

    ・差異モデルによれば、最近の全国的な交通事故死亡率の上昇傾向は、医療大麻合法化の結果ではない。

    ・実際、大麻合法化が交通事故死者数の予測因子であるとは判明していない。
  128. 335 ID:pqmTUWxo0
    >>322
    そりゃする。
    っつーか報酬系の刺激に慣れちまうと
    其れ等を併せて摂取しようとする。
    仮に煙草20酒40で60の刺激だとしたら、そこに大麻15が加わると75になる。

    先天的、もしくは後天的に
    報酬系の働きに異常のある奴は更に影響する。
  129. 337 ID:33QlH4+F0
    >>310

    米国議会報告書は大麻が運転能力を損なうかどうか疑問を投げかけた 2019年6月4日
    ://www.marijuanamoment.net/congressional-report-raises-questions-about-whether-marijuana-impairs-driving/

    大麻影響下の運転を調査するために下院と上院によって任命された議会調査局の専門家は、大麻が運転を害する能力についての証拠は現在決定的でないことを発見した。

    THCレベルとドライバーのパフォーマンス低下の程度との間に科学的に実証された
    相関関係は未だ存在せず、ドライバーによる大麻使用が事故リスクの増加を
    もたらすかどうかについて疫学的研究は一致しない。

    大麻使用と事故リスクの疫学的研究は比較的少数しか行われておらず、
    実施された少数のものは一般的に大麻使用による事故の危険性は低いか、
    全くないことが判明している、と米国議会調査局報告書は述べた。
  130. 339 ID:33QlH4+F0
    >>310

    下記の図表9を良く見て欲しい。
    このグラフは合法化された11州の交通事故推移グラフと全米平均の推移グラフを
    合法化された年度を挟んでグラフ化している。

    州レベルの大麻合法化の影響 : 2021年アップデート : 2021年2月2日
    https://www.cato.org/policy-analysis/effect-state-marijuana-legalizations-2021-update#key-dates

    アラスカ州を除いて合法州の平均事故死亡者数は全米平均よりも低い。
    また、増減は全米平均と類似して推移している。

    このデータは、大麻合法化が交通安全に全く影響を与えていないことを証明している。

    (つづく)
  131. 342 ID:33QlH4+F0
    >>339 つづき

    巻末の図表9は、大麻を合法化した11州の運転中の死亡者数と
    米国平均の差を、合法化の年を基準として、1億マイル/車両走行あたりの
    死亡者数で表したものである。

    ほとんどの州の傾向は合法化後も比較的横ばいまたは減少傾向であった。
    また、ほとんどの合法州では全米平均よりも事故数は少なかった。
    もし本当に合法州では6%事故数が上がるとしたら、
    このような結果にはならず、全くのデマ、嘘と断言しても良い。

    ・コロラド州:合法化された年を挟んで死亡者数は全米平均と類似しており、
    全米平均と同様に右肩下がりに減り続けている。

    ・ワシントン州:全米平均の死亡者数より一貫して0.25%ほど低く、
    全米平均と類似して下がりつづけている。

    ・オレゴン州:数値曲線はほぼ全米平均と類似して推移している。

    ・アラスカ州:年により若干の変動があるものの概ね全米平均と類似して推移している。
    なお、アラスカ州は先住民族の飲酒問題が烈しく若干全米平均を上回る。

    ・カリフォルニア州:死亡者数は全米平均よりも一貫して僅かに低く、
    数値曲線は全米平均と類似して下がり続けている。

    ・メイン州:全米平均より一貫して若干低く数値曲線は全米平均と類似して下がり続けている。

    (つづく)
  132. 344 ID:33QlH4+F0
    >>341

    タバコの害はWHOのファクトシートによると、
    タバコは毎年800万人以上を死に至らしめている。

    対して、大麻は交通事故も増えずに、大麻の致死量はないに等しいので、
    大麻の過剰摂取で死亡した人も皆無である。

    ・タバコは、やめない喫煙者の半数近くを死に至らしめている。
    ・タバコは毎年800万人以上を死に至らしめており、その中には
    受動喫煙にさらされている非喫煙者約130万人も含まれている。

    「大麻はタバコより安全は嘘」と言っているバカな先生は、
    大麻がこのように、毎年800万人以上を死に至らしめているような
    強い毒性を持った物質だと証明しなければならない。

    しかし、直接の原因で大麻で死亡した人は皆無である。
    この事からも「大麻はタバコより安全は嘘」は明らかに嘘である。

    本当の嘘つきが真実を語る者を嘘つき呼ばわりする時代は嘆かわしいばかりである。

    大麻の真実を知ってしまった人たちは、
    大麻に関する悪意と誤解を解きほぐすのが役目だと思います。
  133. 346 ID:33QlH4+F0
    >>310

    国家道路交通安全局による大規模研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。
    飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照)

    図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】
    https://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png

    上記の図表は「国家道路交通安全局からの新しい研究」に基づいている。

    国家道路交通安全局からの新しい研究
    http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf

    マリファナを使用するドライバーは、アルコールを使用する
    ドライバーよりも事故を起こす確率は有意に低い。

    そして、年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、
    マリファナの陽性反応を示したドライバーは、もはや
    「運転する前に、任意の薬物やアルコールを使用していない人」
    よりも、事故を起こす可能性がなかった。

    事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー
    (事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、
    10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、
    1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化

    研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、
    比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向
    など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。

    (つづく)
  134. 349 ID:33QlH4+F0
    >>346 つづき

    【結果】

    ・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。

    ・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」

    ▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比

    大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。

    ▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響

    素面ドライバーを「1」として

    ・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」
  135. 351 ID:33QlH4+F0
    >>350 追記

    ドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた
    「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から
    大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。

    大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、
    『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の
    総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても
    肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。

    これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。

    また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
    若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。(>>350 参照)
    これにより、大麻に抗がん作用がある事も示唆された。

    大麻否定派だったタシュキン教授は、今や大麻解禁派の論客として
    大麻解禁運に尽力している。
  136. 353 ID:33QlH4+F0
    >>319

    大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。

    【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】
    http://socius101.com/post-706/

    アメリカ胸部学会がジャーナル誌、”Annals of the American Thoracic Society”にて
    公開した研究によれば、マリファナタバコを毎日、20年間という長期間において吸入
    したとしても、マリファナが肺の健康状態の悪化に及ぼす影響は認められないとのことです。

    これは米アトランタ・エモリー大学の研究者グループの研究によるもので、グループは
    大麻吸引と肺の健康との関連を調査するため18-59歳までの成人を対象に調査を行いました。

    マリファナの習慣的な使用は、肺機能の有意な異常に繋がりません。

    慢性閉塞性肺疾患への明確なリンクは確立されません。

    タバコの重大な肺への損傷と比較して、マリファナの長期ヘビーユーズは、
    はるかに低い肺合併症リスクを意味します。
  137. 354 ID:+N3FdQcI0
    大麻でラリる、、大きな問題だよね
    問題無いとか吹聴してイメージ作ろうとする悪い輩が湧いてる

    以下引用 <東京都保険医療局>
     大麻の有害性
     ・知覚の変化(時間や空間の感覚がゆがむ)
     ・学習能力の低下(短期記憶が妨げられる)
     ・運動失調(瞬時の反応が遅れる)
     ・精神障害(統合失調症やうつ病を発症しやすくなる)
    IQ(知能指数)の低下(短期・長期記憶や情報処理速度が下がる)
    薬物依存(大麻への欲求が抑えられなくなる)
  138. 356 ID:tP7vjN6F0
    やりたいやつにはやらせておけばいいのではないか

    だってこれ棄民政策だし
  139. 359 ID:pqmTUWxo0
    >>356
    交通事故が増えるんだが、そうしたら糞共だけでなく俺等まで困るだろ。

    しかも、海外みたいに何もない道をかっ飛ばすならともかく…
    日本のゴチャゴチャした狭い道でやられてみろよ、どうなるか。
    しかも寝不足で有名な俺等日本人が。
  140. 360 ID:33QlH4+F0
    >>354

    今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、
    呆れて物が言えない。

    >IQ(知能指数)の低下(短期・長期記憶や情報処理速度が下がる)

    最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。
    脳が萎縮するのはアルコールが原因でした。(>>265参照)

    最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。(>>266参照)

    信憑性の高い研究データでは『大麻使用でIQも低下しない』と判明しています。
    アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。(>>263参照)

    大規模な双子の研究でも大麻使用でIQが下がる事はないと断定された。(>>264参照)
  141. 361 ID:33QlH4+F0
    >>354

    今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、
    呆れて物が言えない。

    >薬物依存(大麻への欲求が抑えられなくなる)

    『大麻の害は酒、タバコ以下。依存性はカフェイン以下』

    【アメリカ国立薬物研究所研究員による麻薬と嗜好品の比較表】
    //www.tfy.drugsense.org/tfy/addictvn.htm

    種 類    依存性 禁断性 耐 性 切望感 陶酔性

    ニコチン     6    4    5    3    2
    ヘロイン     5    5    6    5    5
    コカイン     4    3    3    6    4
    アルコール    3    6    4    4    6
    カフェイン    2    2    2    1    1
    大麻       1    1    1    2    3
  142. 362 ID:33QlH4+F0
    >>361 別ソース

    『大麻の依存性はカフェイン程度、致死性はカフェイン以下』

    図表【薬物・嗜好品の致死量 & 依存性】
    //blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/08/2e90c5c19079cd0146ee467ac5e9a86e.jpg

    図:横軸

    薬物は、効果を発揮する用量(薬効量)と死亡する用量(致死量)の
    差が大きいほど安全性が高い。

    致死量:

    薬効量の比率は、ヘロインが6、アルコールが10、コカインやモルヒネは15、
    ニコチンが50、カフェインが100、大麻は1000以上と考えられている。

    大麻を過剰に使っても死ぬことはない。大麻の致死量は無いに等しいと言われている。

    図:縦軸

    依存性はカフェイン程度

    ソース:Gable, R. S. (2006). Acute toxicity of drugs versus regulatory status.P149-162 図表:P155
  143. 363 ID:33QlH4+F0
    >>361 別ソース

    大麻の精神的、身体的依存性は極めて低い。

    【大麻の精神的、身体的依存性は酒、タバコ以下】
    http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/f8/25711dc23921c832ce67c1e730fd906e.jpg (図表1)

    【大麻の身体的依存性は「最も低い」精神的依存性は「弱い」と表現されている】
    http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/33/40611b80b5d66c0c6a33f5352dfa8857.jpg (図表3)
  144. 364 ID:FMlTNeZf0
    確かに健康への影響はタバコの方が高い
    何よりの問題はその依存性の高さだ
  145. 365 ID:33QlH4+F0
    >>361 別ソース

    大麻で使用障害(≒依存症)の可能性がある者は僅か1.8%だった。

    下記の調査はタイ政府の要請で11 の県とバンコク首都圏で横断的研究を
    実施した調査結果だが、販売店の密度と危険な大麻使用または大麻使用障害(≒依存症)、また大麻喫煙者の大麻使用量との関連性は見つからなかった。

    大麻生涯使用率は約30%、一年間以内の使用率は15%だが、使用者の97.1%は問題なく使用していた。
    使用障害(≒依存症)の可能性がある者は僅か1.8%だった。

    大麻販売店の密度と大麻使用行動および大麻使用障害の蔓延:全国規模の調査結果 2024年4月29日

    販売店の密度と危険な大麻使用または大麻使用障害、また大麻喫煙者の
    大麻使用量との関連性は見つからなかった。

    以前のユーザー(過去 12 か月間は使用していない) 14.7% ± 0.7%
    現在のユーザー(過去12か月以内に使用) 15.0% ± 0.8%

    問題のない使用(0-7点) 97.1% ± 1.0%
    大麻使用障害(≒依存症)の可能性(12点以上)1.8% ± 0.8%

    URLが貼れないので以下のワードで検索
    Density of cannabis outlets vs. cannabis use behaviors and prevalent cannabis use disorder: findings from a nationally-representative survey
  146. 366 ID:33QlH4+F0
    >>354

    今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、
    呆れて物が言えない。

    >精神障害(統合失調症やうつ病を発症しやすくなる)

    むしろ、大麻はうつ病の治療薬になると言う複数の研究結果が出ている。

    医療用大麻にうつ改善効果 18週間の使用で重症度がほぼ半減
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ccf1eef04582197d30fabcc2de73a47a514318d9

    妄想や幻覚といった重篤な副作用の報告はなく、医師、精神科医、科学者からなる研究チームは、医療用大麻による治療の安全性が確認できたとしている。
  147. 368 ID:33QlH4+F0
    >>354

    今時、そんな大本営発表の嘘八百、デマに騙される情弱がいるなんて、
    呆れて物が言えない。

    >精神障害(統合失調症やうつ病を発症しやすくなる)

    大麻使用では統合失調症を誘発しません。

    『ハーバード:大麻使用は統合失調症を引き起こさない』
    http://psychcentral.com/news/2013/12/10/harvard-marijuana-doesnt-cause-schizophrenia/63148.html

    1,168人の一親等の親族と合計4,291人の親類に大麻使用に関する情報と統合失調症、
    双極性障害、うつ病と薬物濫用に関する家族歴を集めた。

    うつ病と双極性障害の患者と比較サンプルで、大麻使用者の親類でも増えると判明した。

    その結果、大麻が統合失調症を引き起こさないと判断した。
  148. 370 ID:pqmTUWxo0
    >>364
    何とも言えんね、脳への作用にしろ、発癌リスクにしろ。
    まだ新しい薬物故に色々と情報が足りない、
    金にしたい糞共によるバイアスも酷い。

    しかし、リスクが有るのは確かな事だ。
    どちらもやらないに越した事はない。
  149. 373 ID:33QlH4+F0
    >>359

    アンチ大麻論者は、『大麻使用者が少なく、道が狭く、見通しが悪い日本で、
    大麻を合法化すると大麻運転による事故が増える』と主張するが、
    果たしてそれは正しいだろうか? 以下に検証してみる。

    アンチ大麻論者は、『道は狭く、見通しが悪い日本』は、
    米国、カナダより事故が多いと思っているのではないか?

    4車線の直線道路でも、居眠り運転や速度違反、わき見、不注意から重大事故が起きる可能性が高い。
    『道が狭く、見通しが悪い』事と事故率は相関していない。

    以下の資料を見て欲しい。

    欧米諸国の交通事故発生状況
    https://www8.cao.go.jp/koutu/taisaku/h30kou_haku/zenbun/keikaku/sanko/sanko02.html

    ・人口10万人当たりの交通事故死者数:日本 3.7人、カナダ 5.2人、米国 11.6人
    ・自動車1万台当たりの交通事故死者数:日本 0.62人、カナダ 0.81、米国 1.34人
    ・自動車走行1億Km当たりの交通事故死者数:日本 0.64人、カナダ 0.51、米国 0.73人

    これを見ても明らかなように『道が広く、見通しが良い』米国、カナダの
    交通事故は日本より多い。1億Km当たりの交通事故死者数に関しては相関していない。

    よって『道路が狭く、見通しが悪い狭い日本では、事故率は上がる』と言う
    アンチ大麻論者の主張は完全に間違っている。

    また、日本より交通事故の割合が多い米国、カナダでは、
    日本よりも格段に大麻使用率が多いが、交通事故は増えていない。(>>332参照)

    よって、道路事情が悪い日本で大麻使用者が増えても交通事故は増えない。(つづく)
  150. 375 ID:33QlH4+F0
    >>373 つづき

    アンチ大麻論者は『大麻使用下の運転は、運動能力やとっさの判断は落ちるし、
    睡眠導入効果もある』と主張しているが、大麻使用下の危険リスクは
    素面ドライバーと変わらない。(>>346,349参照)

    アンチ大麻論者は『日本で大麻合法化すると大麻使用者が増えるから確率的に事故数は増える』と主張するが・・・

    諸外国の飲酒運転の現状
    https://www.j-arukanren.com/file/5.pdf

    ・死亡事故のうち飲酒運転による事故の比率の国際比較

    日本11%、アメリカ34%、カナダ39%

    日本人は基本的に遵法精神の高い民族である。
    下記の統計データを見ても日本の飲酒運転率は格段に低い。

    従って、日本で合法化されても大多数の人は法規を守り、
    大麻影響下の運転はしない傾向が強い。

    よって、日本で大麻を合法化しても事故が増える事はない。
  151. 378 ID:pqmTUWxo0
    >>376
    彼奴等、何時も日本が取り入れる前に
    色々やり過ぎて反動を起こしまくっとるだろ。
    移民にしろ、LGBTにしろ。
    日本には人柱っつー概念があるからだろうかね。
  152. 382 ID:pqmTUWxo0
    >>380
    どうでもいいが、その栽培って医療用大麻の話だぜ。
    ついこないだ第二弾の法改正がされたろ、ついでに嗜好用として使う奴等の規制も強化されたから、まさかやらんとは思うが気を付けろよ。

    www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43079.html
    令和6年12月12日に大麻取締法及び麻薬及び向精神薬取締法の一部を改正する法律の一部がすでに施行されています(第1段階施行)。

    ○本施行により、大麻等の不正な施用についても麻薬及び向精神薬取締法の「麻薬」として禁止規定及び罰則(施用罪)が適用されます。
  153. 383 ID:P1OC8hWY0
    それでも酒よりはマシ
  154. 386 ID:wQR8Mtur0
    >>380
    ん?この栽培は産業大麻だぞ

    嗜好品としても認められてるぞ
    s://i.imgur.com/fhYywOU.jpeg
    s://i.imgur.com/bytG0SY.jpeg

    樹脂は茎にも含まれてるが加工許可が要らない(ppm処理がいらない)から麻の実のように0.3%所持及び使用ができる
    s://i.imgur.com/iWGjVmV.jpeg

    産業はTHC0.3%以下 医療は無制限
    s://i.imgur.com/CcSoLzs.jpeg
  155. 388 ID:pqmTUWxo0
    >>386
    医療用だっつの、法改正の内容と趣旨を考えた方が良い。
    お前さんの書き方じゃ「嗜好品として麻薬を広める為に栽培を許可している」様に思われかねん。
    日本で大麻っつかTHC目的のそれを嗜好用途として所持する事は出来んし、当然嗜好として使う事も出来ん。
    何で一々こんな事を説明しなけりゃならんのだ、馬鹿らしい。

    www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/documents/d/hokeniryo/2025-01-22-160509-032
    Q1 栽培目的の適切性についてどのように判断すればよいか。
    A 麻薬に該当しない又は指定薬物を含有しない大麻草の製品(飲食料
    品、化粧品、建築用資材その他の資材、嗜好品、飼料、肥料、燃料)の
    原材料を採取することを目的としていることを確認すること。
    「第1審査基準 1栽培目的当の妥当性【考え方】」に記載のとおり、
    単なる趣味・嗜好に基づく申請は認められない。

    免許を受けた栽培者は、大麻草には麻薬が含まれていることを認識して、その厳
    重かつ適正な管理に留意するとともに、大麻の濫用を助長することにつながるよう
    な宣伝や広告等を行わないこと。
  156. 390 ID:wQR8Mtur0
    >>388
    単なる趣味でなく産業向けだからな
    「単なる」でないよw
  157. 393 ID:pqmTUWxo0
    >>390
    言葉遊びをしている訳じゃない、
    日本で麻薬として作って売る事は違法となる。
  158. 394 ID:3mj1Zes70
    海外旅行でちょっと試すくらいがちょうどですね
  159. 397 ID:pqmTUWxo0
    >>392
    言葉遊びをしている訳じゃないと言ったろうに、
    お前さん、何故わざわざ誤解を招く様に書いているんだ。
    嗜好品には麻薬は含まれず、
    大麻は麻薬扱いとなり、
    医療用としてのTHCは嗜好品ではない。
    つかそもそも上の資格の制限に書いてあるだろうに。

    一方で、濫用による保健衛生上の危険性が高いΔ9-THC を多く含む
    花穂や葉を用いることが可能であるため、第一種大麻草採取栽培者が
    栽培できる大麻草は、Δ9-THC の含有量が 0.3%以下のものに限定さ
    れています。
  160. 399 ID:pqmTUWxo0
    まあ良い、二人目。
  161. 400 ID:wQR8Mtur0
    >>379
    何言ってるかわからん
    とりあえず>>386のとおりだよ
    自分のルールはここでは有効だ
    だけど書面で書いてあることは自分のルールは無効だからね
    それは言論の自由はあるが、運用としてはもう決まってるものだから認められない
  162. 404 ID:33QlH4+F0
    >>401

    精神には然したる悪影響はない。

    大麻使用率が増えても精神病患者は増えない事は統計データで明らかになっている。
    WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】は、以下のように述べている。

    ・ 大麻使用率が上昇しても、精神病性疾患・統合失調症の発病率は上昇しなかった。
    ・ 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。(>>369参照)

    むしろ、精神的に有益であるデータが出ている。
    大多数の人が、大麻使用によりポジティブな影響があったと回答している。

    特に「人生の質 Quality of life」の項目については、「有害であった」という回答率が5%である一方、「有益であった」とする回答率はじつにその 10 倍の 50%であった。

    また、複数の調査対象者は『大麻がもたらす「望ましい効果」が長期にわたって(使用を停止した後も)自らの人生にポジティブな影響を与え続けている』と述べている。

    つまり、大麻を使用した方が体と心の健康に有益なのである。(>>304,306参照)
  163. 406 ID:wQR8Mtur0
    >>405
    それは大麻の研究でない
    合成THCの研究
    大麻の研究は禁止されてて12/12(昨年)改正でようやく本草が使って研究できるようになった

    それまで治験の段階で医薬品(エピィデイオレックス)が許可を得てようやく大麻成分として研究なされた

    つまりそれ以外の大麻は合成したもので本物の大麻使ってない
    つまりいくらでも意図的に作れてしまう(危険ドラッグとかもそれ)
    つまり危険度ラックの研究を大麻と偽って世界に公表してしまったというわけだ
  164. 408 ID:Z/sSXkTD0
    >>404
    うん
    馬鹿には良いと書いてある
  165. 409 ID:Z/sSXkTD0
    >>405
    うん
    脳については今のところ何も解明できてないからまた別に話な
  166. 411 ID:33QlH4+F0
    >>405

    木村文隆センセーの話は合成THCをマウスに腹腔注射した話で
    大麻など使っていません。阪大の元論文には『大麻』と一言も書かれていない。

    木村の研究は、有り得ないほどの「合成THC」を生後2-7日の赤ちゃんマウスに腹腔注射した実験。人間の通常大麻使用には当てはめられません。

    阪大の実験に使われた合成カンナビノイドは、

    1.THCの30倍も効力を持つ「WIN55、212-2」
    2.CB1 カンナビノイド受容体の逆アゴニスト「AM-251」
    3.100%のエタノールに溶かして薄めた「合成THC」

    阪大の実験で分かる事は、これらの人口合成物質を、脳回路形成期の幼少期マウスに、
    大量に腹腔注射したら「危険」と言う事だけ。

    アメリカなどではマリノール(合成THC)と言うFDA承認薬が、
    がんの化学治療の副作用(吐き気・食欲不振)などを緩和するため処方されています。
    また、厚労省の資金提供で、臨床試験も行われ、良好な結果を出している。

    阪大の研究のマウスへのTHCの投与量は「10 mg/kg Δ9 -THC」。

    米国食品医薬品局のガイドラインでは、マリノール(合成THC)は、2.5、 5、 10mg を一日二回服用する。10mg と言うのは、コロラド州などのレクリエーションユーズの大麻食品の法定含有量と同じです。つまり、10mg のTHC を毎日二回使用しても重篤な副作用は起きない。

    阪大の研究は生後間もない幼少マウスへマウスへ「10 mg/kg Δ9 -THC」腹腔注射している。人体への投与量の50〜100倍を注射で生後2-7日の赤ちゃんに打っちゃっている。
    こんな実験で「大麻は脳に害がある。脳を破壊する」って、化学、医学を冒涜している。
    嘘八百、デマも許容範囲を超えている。

    アメリカのFDAに真っ向から対立するアホな見解です。
    阪大は常軌を逸している。最高学府、日本の恥です。
    レス番>>302の複数の研究結果のように、ヒトでは脳に変化はなかった。
  167. 420 ID:5+ymG8Ke0
    >>419
    そら大麻スレで「アルコールの方が〜」は言われるますよw
    カジノスレで「パチンコの方が〜」言われるのと同じ
    普通に反論してやれば良いじゃない
    パチンカスはやってるで
    何でアルカスは出来んのや?
    反論の材料が無いわけじゃないんやろ?
    ガンガン論で潰せば大麻ジャンキーも黙るがな
    頑張ろ?
  168. 422 ID:5+ymG8Ke0
    >>421
    でも禁止にされる前は合法やったんやから分かるやん
    大麻やケシが違法じゃ無い時代でも事故や犯罪をしてたのは酒だったとか
    覚醒剤が合法の時代でも身体や脳みそ壊してる奴はアルコールの方が多かったとか
  169. 426 ID:ZnIYT5mM0
    10ppm 10個買って100ppm食っても使用罪ないとか
    粉末で1000個とかダンボールで配達とか大変だな
    所持も使用も合法でだからみんな頑張ってるねw
  170. 428 ID:5+ymG8Ke0
    >>425
    でもコカイン禁止で生徒の勉強のためにラリらないコカの木の葉を持ち帰った教師が捕まった例もあるからなぁ
  171. 430 ID:A5Goeq6q0
    >>29
    法治国家じゃないのにそんな事気にしても無意味だろ
    この国じゃ誰がやったかで有罪か無罪か決まるのに
  172. 432 ID:33QlH4+F0
    >>423

    大嘘つき!

    1930年 (昭和5年) の「麻薬取締規則(内務省令17号)」は・・・

    当時の大麻規制は、大麻の製造(内務大臣への届出)・輸出入・譲渡手続き等に関するもの日本でも密輸に対する厳罰化は法令化されたが、大麻に関しては国際的な不正取引のみにとどまり日本国内での大麻使用者には所持も使用も禁じることはなく罰則規定を設けず大麻関連での逮捕者はいない「非犯罪化状態」であった。

    戦後、GHQにより大麻が禁止された事を明確に示す証拠があります。
    日本の大麻は、GHQからのたった一枚の紙切れで禁止された。

    (つづく)
  173. 434 ID:33QlH4+F0
    >>432-433 ソース

    大麻取締法には立法事実が存在しない。

    大麻取締法は、日本で何ら被害がないにもかかわらず、GHQが『黒人兵士が吸うから』
    と言う感情的な理由で制定された。つまり、大麻取締法には『立法事実』がない。

    当時の内閣法務局長官であった林修三氏回想録

    占領軍当局の指示で、大麻の栽培を制限するための法律を作れといわれたときは、私どもは、
    正直のところ異様な感じを受けたのである。先方は、黒人の兵隊などが大麻から作った
    麻薬を好むので、ということであったが、私どもは、なにかのまちがいではないか
    とすら思ったものである。

    大麻の「麻」と麻薬の「麻」がたまたま同じ字なのでまちがえられたのかも知れない
    などというじょうだんまで飛ばしていたのである。私たち素人がそう思ったばかりでなく、
    厚生省の当局者も、わが国の大麻は、従来から国際的に麻薬植物扱いされていた
    インド大麻とは毒性がちがうといって、その必要性にやや首をかしげていたようである。

    占領が終了したあと、大麻取締法の廃止、又は改正が議論されたが、
    厚生省が「最後の踏切りがつかない」とビビり、大麻取締法の廃止は見送られることになった。

    こういういきさつがあるので、平和条約が発効して占領が終了したあと、昭和二七年から
    二九年にかけて、占領法制の再検討、行政事務の整理簡素化という趣旨で、大規模な
    法令整理が考えられたときには、この大麻取締法の廃止(少なくとも、大麻草の栽培の
    免許制などの廃止)ということが相当の優先順位でとりあげられたのであり、私ども
    当時の法制局の当局者は、しきりに、それを推進したのである。

    厚生省の当局も、さっきも書いたように、国産の大麻は麻薬分が少ないことから整理の
    可能性を認めたのであるが、なお最後の踏切りがつかないというので、私どもも
    それ以上の主張はせず、この法律の廃止は見送られることになった。
  174. 438 ID:33QlH4+F0
    >>357

    大麻に右も左も、リベラルもコンサバもない。
    全ての階層、イデオロギーで大麻合法化支持者が過半数を超えている。

    2023年11月8日に発表された最新の世論調査では、米国市民の70%が
    大麻合法化に賛成しており、あらゆる性別、年齢区分、人種、教育レベル、
    地域、所属政党、イデオロギーを問わず、大多数の人が合法化に賛成している。

    大麻は違法のままでよい、と考えている市民は僅か29%だった。

    合法化支持率推移グラフ:合法化支持率70%達成
    https://i.imgur.com/bShrlbO.png

    各階層別合法化支持率グラフ
    https://i.imgur.com/a5vjj6c.png

    世論調査を実施したギャラップは以下のように述べている。

    一部の保健団体や政治評論家は大麻の医学的リスクについて懸念を表明しているが、
    これまでのところ合法化を求める国民の欲求は鈍化していない。

    今のところ、若年層で高い支持を得ていることから、
    今後数年間は国民の支持が拡大する一方であることが示唆される。

    その結果、さらに多くの州、そしておそらく連邦政府が合法化に動く可能性が高い。
  175. 439 ID:QNPkt45V0
    デマばかり垂れ流して人類を滅亡させようとしてるやつらがいるんだよ
    反ワクデマも。こういうのも
    みんな「新型コロナはヒトヒト感染するエビデンスはない」と同レベルの恐ろしいデマ。
  176. 440 ID:33QlH4+F0
    >>424

    大嘘つき!

    【日本で大麻栽培が激減した理由】

    大麻栽培者の数と栽培面積
    https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180417003471_comm.jpg

    この図表について大麻関連の時系列を解説しておく。

    1945年8月14日,日本がポツダム宣言を受諾して降伏を申し入れたのに対し
    連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)が設置され日本で占領政策を実施した。

    GHQ設置:1945年10月2日 → 廃止:1952年4月28日
    1952年4月28日、講和条約発効とともに廃止。

    連合国軍最高司令本部 AG 441.1 (12 Oct 45) PH APO 500 12 October 1945
    http://www.taimasou.jp/index.php?ghqmemo

    GHQは、『1945年10月12日』、上記のたった一枚のメモランダムにより、
    大麻を全面的に禁止した。

    それまで大麻は、米に次ぐ農産物として何の規制も受けず全国どこでも普通に生産され、衣服、油、漁網、鼻緒、食料など多様に利用されていた。(つづく)
  177. 442 ID:33QlH4+F0
    >>441 つづき

    前述のように、『大麻は、何の規制も受けず全国どこでも普通に生産』されていたので、厚労省は詳細な栽培者人数、栽培面積を把握していない。

    図表は、大麻取締法が制定された昭和23年(1948年)から始まっている。
    大麻栽培者人数、栽培面積をGHQに報告する義務があった為の統計データである。

    大麻取締法が制定された前年の昭和22年に、昭和天皇が当時の栃木県国府村に行幸した。
    我が国の大麻栽培の行く末を案じ、この地の人々を励ますため行幸であった。

    誰でも普通に栽培していたので統計がない所から、免許制で統計を取り始めた事、
    昭和天皇の行幸などもあり、統計上は1955年に掛けて大麻栽培面積、人員は激増している。

    レス番>>440の図表を見て貰えば分かるが、『栽培面積は全国で5,000ha』と言うGHQとの取り決め通り、栽培面積最大値である1952年は、約『5,000ha』を保っている。

    この1952年の栽培面積ピークから栽培面積は急激に下がり始める。

    理由は、大麻取締法と同年に施行された『大麻取締法施行規則』(昭和二十三年厚生省・農林省令第一号)の一部改正、昭和28年 4月 9日厚生・農林省令第1号〔第二次改正〕,被改正法令, 審議経過. 改正, 昭和29年 6月 3日厚生・農林省令第1号〔第三次改正〕、各都道府県の『大麻取締法施行細則』施行などで、免許取得が厳しくなり、
    煩雑な手続き、麻薬取締官による査察など大麻栽培がしづらくなったからだ。

    (つづく)
  178. 444 ID:33QlH4+F0
    >>442 つづき

    また、法律の細則を定めた「大麻取締規則」では、厚生・農林省令第1号であり、
    本来は共同管轄であったにも関わらず、厚労省だけが実質的に管轄官庁になっている。

    厚労省の文書で栽培目的を限定するような指針が示され、「伝統工芸」及び
    「社会的有用性/生活必需品」の2点が免許取得の基準になっている。

    上記の理由で大麻栽培免許は取得しづらく、規制も多く、大麻栽培は激減した。

    以上述べてきたように、>>424は完全なる嘘八百、デマであり、
    国産大麻の需要は主に神事用として根強くあった。
    その証拠に伊勢神宮では強い需要に応じて伊勢麻復興協会による
    伝統的大麻栽培を復活させた。
  179. 446 ID:33QlH4+F0
    >>443

    大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。

    大麻の煙では肺癌にならない。むしろ、肺癌を抑える効果さえある。
    また、複数の研究で長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が出ている。

    肺癌、肺疾患が心配な人は、ヴェポライザーや経口摂取など喫煙以外の摂取方法もある。
    肺疾患の危険性は、大麻を懲役刑で禁止する合理的な理由にはなり得ない。

    【大麻喫煙では肺癌にならないばかりか、抑制効果すらある】(>>350参照)

    この研究を主導したドナルド・タシュキン教授は元々大麻否定派で、大麻に否定的な研究を行っていた「米国国立薬物乱用研究所(NIDA))の資金提供を受けて、1980年代から大麻の煙の素性を調べ、ジョイント1本の煙のタール量はタバコの4倍と最初に指摘した研究者だった。

    大麻否定派のタシュキン教授は、大麻のタール量はタバコの4倍なのだから、
    『大麻喫煙で肺癌が増えるに違いない』と仮説を立てて25年以上の研究の
    総仕上げとして大規模疫学調査を行ったが、予想に反して大麻使用量が増えても
    肺癌や咽頭癌の発生率が高くならないことが分かった。

    これは、タバコの量が増えるほど癌のリスクも大きくなるのとは全く違っていた。

    また、大麻も吸っているタバコ・スモーカーでは、タバコのみのスモーカーよりも
    若干ながらも肺癌のリスクが低くなることも示された。(>>350 参照)
    これにより、大麻に抗がん作用がある事も示唆された。(>>351参照)

    大麻が呼吸器系に与える影響は極めて低い。

    【長期間の大麻吸引と肺疾患との関連を否定する研究結果が相次ぐ】(>>353参照)
  180. 447 ID:0rtj0FGS0
    >>404
    大麻で狂ったノーミソが有益だと誤った判断をしてるだけ
    何の意味もない
  181. 448 ID:33QlH4+F0
    >>443

    【大麻が酒、タバコより害が少ない事は臨床専門家のコンセンサスになっている】

    スコットランドの292人の臨床専門家が、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、大麻が社会的損害、個人的損害が一番少ないと判断している。

    この研究の目的は、臨床専門家の『コンセンサス=意見の一致・合意』。

    Objective : To produce an expert consensus hierarchy of harm to self and others from legal and illegal substance use.
    研究目的:合法または違法な物質使用の、本人、他者に対する危害の専門家による階層コンセンサスの形成。

    【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】
    https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png

    スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む
    19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。

    【出典ソース】
    薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果
    http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774
  182. 450 ID:33QlH4+F0
    >>443

    【大麻が酒、タバコより害が少ない事はアメリカ人のコンセンサスになっている】

    アメリカ人の大多数は大麻をアルコールやタバコより安全だとみなしている。
    その結果、危険性が高い酒、タバコから、より安全性が高い大麻に移行している。
    そして、直近の調査では、70%が合法化に賛成している。
    つまり、酒、タバコより害が少ない大麻を違法にする合理的理由はないと考えている。

    タバコ製品、アルコール、大麻、どの物質が最も有害ですか?
    https://i.imgur.com/zZyS3iO.png

    タバコ /非常に有害:76%、ある程度有害・19%、全くorあまり有害ではない・4%
    アルコール /非常に有害:30%、ある程度有害・50%、全くorあまり有害ではない・16%
    大麻   /非常に有害:23%、ある程度有害・35%、全くorあまり有害ではない・40%
  183. 452 ID:33QlH4+F0
    >>447

    もし、そのような科学的根拠、論文などがあるなら提示してくれ。
    もしも、科学的根拠を提示できないのなら、科学的根拠のない
    嘘、デマ、妄想は書き込まないでくれ。
  184. 455 ID:5+ymG8Ke0
    >>453
    麻特法は麻薬及び覚醒剤等やから大麻は入らないのでは?
    覚醒剤等に大麻が入るのかは知らんが普通の感覚じゃ入らんやろ
    まあそもそも覚醒剤と大麻を麻薬に入れてないのがおかしいんやが
  185. 457 ID:0rtj0FGS0
    >>455
    全部入っているみたいですよ

    > 第二条 この法律において「規制薬物」とは、麻薬及び向精神薬取締法に規定する麻薬及び向精神薬、大麻取締法に規定する大麻、あへん法に規定するあへん及びけしがら並びに覚醒剤取締法に規定する覚醒剤をいう。
  186. 459 ID:5+ymG8Ke0
    >>457
    麻薬でもなく薬物でもなく「規制」薬物か
    確かにそれなら大麻は入るな
    んな面倒臭い言葉遊びせんでもさっさと大麻と覚醒剤を麻薬のカテゴリーに入れたらええのに
    ついでにアルコールも
  187. 461 ID:5+ymG8Ke0
    >>460
    酒よりマシな麻薬は〜
    やと大麻ごときに限らず覚醒剤やコカインなんかも合法になるで
    依存や身体壊す限定ならヘロインはアルコールと良い勝負やけど
    事故や犯罪も入れたらアルコールに勝てる麻薬はこの世に1つも無いから全ての麻薬が合法になってしまう
  188. 464 ID:33QlH4+F0
    >>463 ソース

    厚労省による興味深い研究があったので紹介しておく。
    厚労省はアメリカの大麻合法化にビビっている。

    この研究結果のように、日本人で海外で大麻を合法的に使用した人は大勢いる。
    これらの人々が大麻の有用性/害の少なさを体験から知り、解禁派となり、
    大麻に寛容な書き込みをしている事は想像に難くない。

    私もその一人だ。

    米国における嗜好用大麻の合法化が邦人留学生の意識・行動に与える影響に関する研究(2022年)
    https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/202225030A-buntan4.pdf

    嗜好目的での大麻使用合法化にともない、年齢を問わず邦人米国滞在者の
    大麻使用への意識は「個人の自由である」と肯定的で、大麻使用者は
    リラックス効果や集中力向上を求め効率よく大麻を日常的に使用している事が把握できた。

    カリフォルニア州の大麻合法化に伴い、簡単に大麻がディスペンサリー店で買えたり、
    自家栽培したりと、大麻使用は日常的に見られ、「スターバックスに行く感覚」、
    「タバコレベルで使われている」、「コンビニみたいな感じで店に行けば
    どこにでも売ってる」と娯楽的感覚で使用されていると回答。

    「安いし、年齢チェックだけで店(ディスペンサリー)で買えるし、
    宅配サービスもしてくれるので、手に入り安いです。」
    「めちゃ簡単。ハーフブロック先に結構おしゃれな感じの
    マリファナのお店があって、繁盛してます。」

    (つづく)
  189. 466 ID:33QlH4+F0
    >>453

    嘘、デマ、妄想を書き込んで、ソースの提示を求められても出せずに、
    完全論破されると、今度は脅しですか?

    そんな幼稚な脅し、言論封殺で私が黙るとでも思っているのか?
    科学的根拠に基づいて事実を投稿しても教唆で逮捕される事はありません。

    そもそも、私は犯罪行為を教唆していない。
    犯罪にはならないように、多くの大麻愛好家が
    安心して大麻を窘めるように、大麻の合法化/非犯罪化を求めている。
  190. 468 ID:33QlH4+F0
    >>467

    その研究はサンプル数が極度に低い為に信憑性が極めて低い。
    WHOなどの国際機関も認める大規模サンプルによるコンセンサスは、
    レス番>>350-351,353の通り。

    >大麻の喫煙者の75%が肺気腫を患っていたのに対し、
    >同じ症状を発症したタバコのみの喫煙者の割当は67%で、
    >非喫煙者の場合は5%だった。
    >また、大麻の喫煙者は肺気腫だけでなく気管支炎を発症するケースも多かった。

    一般人口における肺気腫のの有病率は、40歳以上の人口で約8.6%。
    従って、その研究は、一般人口における肺気腫の罹患率を低く見積もっている。
    また、大麻、タバコ喫煙者の肺気腫罹患率が著しく高く、
    コンセンサスがある一般的な研究では「タバコ喫煙歴20pack-yearsの
    患者の20%が肺気腫」である事から信憑性が極めて低い。

    なぜこのような信憑性の低い結果が出たと言うと、
    研究者自身が「少ないサンプル数ではある」と述べているように、
    「大麻喫煙者56名、非喫煙者57名、タバコのみの喫煙者33名」
    と言う極めて少ないサンプル数であった為に間違った結果が
    出た可能性が極めて高い。
  191. 472 ID:33QlH4+F0
    >>470

    大麻には発がん性はない。
    むしろ、大麻は抗がん作用すらある。(>>350も参照)

    医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズⅡ証明で明らかになっている。

    GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma

    【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズⅡ証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】

    http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672

    この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、
    プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。

    THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。
  192. 474 ID:33QlH4+F0
    >>471 訂正

    × 大麻が原因で肺癌になったのか?
    〇 大麻が原因で肺気腫や気管支炎になったのか?
  193. 476 ID:33QlH4+F0
    >>475

    ゲートウェイ仮説と言うのは、既に科学的根拠により完全に否定されている。

    (>>281-285,287-288参照)

    最近は、大麻は「ゲートウェイ・ドラック(入り口薬)」ではなく、
    「エグジット・ドラック(出口薬)」と呼ばれている。(>>290-291参照)

    ゲートウェイ仮説は根拠がないと日本の統計データでも明らかになっている。

    日本における覚醒剤検挙者数は右肩下がりに激減しているが、
    大麻検挙者数は右肩上がりに増えている。

    この事実からもゲートウェイ仮説は嘘だと断言できる。(>>293-294参照)
  194. 477 ID:ZnIYT5mM0
    もう取締は追いつかんよ
    蔓延してゆるくなるだけだよ
    医療大麻の改正、国内製造の解禁、施行、
    どんどんそうなってきてるよ
  195. 479 ID:bF2QP40Q0
    三重とかはかなりその確率高い
  196. 480 ID:bF2QP40Q0
    https://i.imgur.com/WDyF01K.jpeg
    茎である場合はTHC0.3%の茎樹脂が出荷でき、一個人が所持、使用できる
    https://i.imgur.com/lPPBLro.jpeg
  197. 482 ID:GfqYnoqo0
    大麻臭くて草